コードネーム U.N.C.L.E.【映画レビュー】

印象に残るスパイ映画を観ました。オススメ映画です!!

  1. ジャンル
    アクション(スパイ映画)
  2. 監督
    ガイ・リッチー
  3. 主演
    ヘンリー・カヴィル
    アーミー・ハマー
    アリシア・ヴィキャンデル
    エリザベス・デビッキ
    ヒュー・グラント
  4. 公開
    2015年

 

時代背景は東西冷戦の1960年代、アメリカ(CIA)とソ連(KGB)のスパイが手を組んで核兵器ビジネスを目論む犯罪組織から開発者とそのディスクを奪還するというストーリー

すごく良くできたスパイ映画です。観ていてどんどん惹きつけられます。

お洒落で、セクシーで、皮肉めいた笑いや、優秀なスパイのはずなのに所々トチってしまう点など、飽きさせない演出が続きます。

冒頭の東ドイツでのCIAスパイのナポレオン・ソロ(ヘンリー・カヴィル)と東ドイツのクルマ整備士ギャビー・テラー(アリシア・ヴィキャンデル)がKGBスパイのイリヤ・クリヤキン(アーミー・ハマー)から逃走して西ドイツへ逃げるシーン、スパイ映画らしく最初に鑑賞熱が上がります。

クリヤキンが素手で(!)クルマを停止させようとするシーンはソ連スパイの屈強なイメージが演出され、そのクリヤキンを銃撃するよう促されたソロが「うーん、それは卑怯な気がする」と言って撃たないところは、アメリカ人っぽさが伝わってきますね

当初は敵対関係として出会ったソロとクリヤキンは、その後お互いの上司同席の上、手を組んで博士(開発者)とディスクを追うように指示されます。ソロとクリヤキンがコンビを組んで反発しあいながら犯罪組織を追っていくのですが、この二人の国家を背景にした罵りあいや、いがみ合いが面白い。

イタリアのホテルでソロの部屋にソ連の盗聴器が仕掛けられており、それを全て取り外して(皮肉を込めて)クリヤキンに返却しにいくと、クリヤキンからアメリカ製の盗聴器が返却されるシーンは、二人のスパイスキルの高さと、手を組むといっても信用しきれない両国家の関係が描かれています。

また、国際犯罪組織の黒幕ヴィクトリア・ヴェンチグエラ(エリザベス・デビッキ)。

この女優さん、恥ずかしながら今回初めて知ったのですが非常に美しい人で、背景の’60ファッションもすごくハマってました!


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